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食品添加物とは 種類と使用例 添加物Q&A
 
食品添加物とは
食品添加物とは、食品の品質を高めたり、保存性を良くしたり、よりおいしさを演出したりする為に添加されるものです。また、それ自身のみで食品として通常食べられることはなく、食品の典型的な材料として用いるものでもないもので、食品を製造、加工する際、いろいろな目的で食品に添加されるものです。
食品衛生法では、食品の製造過程で、または食品の加工、保存の目的で食品に添加したり混和したりして使用するものと定義されています。わが国では戦後、食品添加物(以下、添加物)の安全性確保のために世界に先駆けて指定制度をとりました。従来は、添加物として指定されなければ使用できない合成添加物と、ある程度自由に使用できる天然由来の添加物とに大きく分類されていましたが、1996年の法律改正により両者の区別がなくなり、現在ではすべての添加物が指定制となっております。
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食品添加物の役割 説明イラスト

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食品添加物の分類
大まかに4つに分類することができます。

●天然香料     612品目
●既存添加物    489品目
●指定添加物    340品目
●一般飲食物添加物 104品目
天然香料 612品目
既存添加物 489品目
指定添加物 340品目
一般飲食物添加物 104品目
食品添加物は,平成7年の食品衛生法の改正により上記のように分類されるようになりました。2003年3月現在,指定添加物が340品目,既存添加物が489品目,天然香料が612品目,一般飲食物添加物が104品目の食品添加物を使用することができます。

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食品添加物の歴史
人類は古代より、天然中の物質を生活の知恵として利用してきました。
その後の合成化学のめざましい発達により、現在では食品添加物が作られ、
皆様の食生活を豊かにするのに必要不可欠なものとなっているのです。
 

火を使い始め、獣肉や魚肉を火で加熱して食べるようになり、保存性を良くするため煙でいぶしてくん製を作る

古代エジプトでは岩塩を使い食品を保存する
古代メソポタミアでは小麦粉を原料として酵母を使ってパンを作る
古代メソポタミアでは酵母を使い、ワイン・ビールを作る
中国では、にがりを利用して豆腐作りを始める
有効成分が化学的に合成可能になり、天然にはわずかしかなかった添加物も抽出して利用できるようになる

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